中島健介について

• 自民党稲城総支部青年局長
• 稲城市消防団第八分団 部長
• 稲城市新体操協会 理事
• 中小企業診断修得者

中島健介の年表

私が政治家を目指そうと思った原点

私も妻もガンを経験しました

私は、21歳の時に悪性リンパ腫という血液のガンを患いました。
医者からの告知を隣で聞いていた母の涙を見て、初めて「死」を意識しました。
そこから2週間に1度の抗がん剤治療と副作用に苦しみ、毎日「明日生きていることができるだろうか。」という不安に押しつぶされそうになりながら、闘病生活を送りました。1年に及ぶすべての治療が終了をしてから5年が経過し、悪性リンパ腫に打ち克つことができました。

その後、私の妻も結婚をする前に白血病を患いました。
一報が入ったとき、体の力がすべて抜ける感覚に陥り、現実を受け止めることができませんでした。病室へ駆けつけ、妻の弱った姿は今でも忘れることはできません。妻も苦しく長い闘病生活の毎日で、治療に後ろ向きな日もありましたが、私の病気の経験談や病気を克服した話をすると、妻も少しずつ前向きに取り組むようになり、妻も無事、白血病に打ち克つことができました。

私は、ガン患者とガン患者の家族の気持ちを経験して、この経験を社会のために少しでも役立てることが私の使命であると感じました。
また、医療の進歩を支えることや日本の福祉制度を堅持する活動をすることで多くの命を救うことができると信じ、政治家に挑戦をしようと決意いたしました

中島健介 5つの政策

5つの日本一に挑戦!!

①日本一元気な農業・商工業を目指し各種支援策の拡充と情報発信 [財源確保]

• デジタルを使って稲城市の魅力ある商品を全国へPRし、販路の開拓をサポートします。
• 稲城市の魅力ある商店、観光資源を市内外・海外へ力強く情報発信し、インバウンド集客を向上させます。
• アナログを残しつつ、市役所のデジタル化を力強く進め、省力化・コストカットを実現するとともに、行政サービス利便性の向上を目指します。
• 創業支援等を充実させ、稲城でのビジネスを応援します。南武線高架下の利活用や近隣商店街・企業と連携をして市内各駅前の賑わいを創出します。

②日本一子ども達がすくすくと成長することができる環境整備 [未来投資]

• 遊び場と遊具の充実により、子供たちの体力と運動能力の向上を図ります。
• 所得に関係なく安心して医療が受けられる福祉制度の整備をします。
• 所得に関係なく学習のできる環境と設備の整備をします。
• すべての子ども達が夢を叶えられるサポートを拡充します。

③日本一長生きができる健康長寿社会の実現 [生涯現役]

• 身体のケアの充実と心のケアの充実で安心して治療を受けられる環境整備に取り組みます。
• 学校教育で生活習慣を身につける保健指導プログラムの導入をします。
• すべての方がスポーツを通じた健康づくりができるように市内のスポーツ施設の充実とフル活用をします。

④日本一安全・安心に暮らせる住みやすいまちづくり [安全確保]

• 各地域の避難地域や避難方法を再点検し、全市民の命を守ります。
• 「自助」「共助」「公助」の３要素がうまく機能する取り組みに尽力します。
• 市民の「分からない」を無くすため、必ず市民に情報が届くプッシュ型情報発信の提案をします。
• 犯罪件数０を目指し、犯罪に強いまちづくりをハード面、ソフト面で強化します。

⑤日本一緑と生活の調和がとれた快適で美しく賑わいのある地域づくり [地域振興]

• 稲城市の水と緑に溢れる自然環境を後世に残す取り組みに尽力します。
• 稲城市のきれいな水と緑との調和を大切にしたまちづくりを提案します。
• 稲城市の歴史や伝統文化を次の世代へ継承する取り組みを力強く進めます。

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後援会入会のお願い

中島健介の活動は、皆様お一人おひとりのご支援に支えられています。
是非、後援会へのご参加とご支援をよろしくお願いいたします。

中島健介後援会規約（抄）

• 一、本会は、「中島健介後援会」と称します。
• 一、本会は、中島健介を支援し、稲城市の将来を考え、同時に会員相互の親睦を図ることを目的とします。
• 一、本会は、目的達成のため、討論会、議会報告会の開催、その他目的達成のために必要な事業を行います。
• 一、本会は入会申込書を提出したものをもって会員とする。

後援会入会申込書

• ①PDF データをダウンロードしてください。※ダウンロードはこちらから>>>ダウンロード
• ②必要事項をご記入いただきましたら、中島健介後援会へご連絡をお願いいたします。中島健介が受け取りに伺います！

個人情報保護方針

中島健介公式サイト(以下 「当サイト」 といいます)では、個人情報の保護を最重要課題とし、ユーザー様からお預かりしている個人情報を必要かつ適切な安全管理措置のもとで法令を遵守し、厳正に管理する事を社会的使命と考えております。